国民年金法

2009年3月 3日 (火)

国民年金の保険料 前納の額

平成21年3月1日から、国民年金の保険料を前納する場合の

期間及び納付すべき額が以下のようになります。

moneybag1年間の保険料を前納する場合

   (前納する月=平成21年4月)

        現   金 … 172,800円

        口座振替 … 172,230円

moneybag6月間の保険料を前納する場合

   (前納する月=平成21年4月~10月)

        現   金 …  87,250円

        口座振替 …  86,960円

moneybag1年間の付加保険料を前納する場合

   (前納する月=平成21年4月)

        現   金 …   4,710円

        口座振替 …   4,700円

moneybag6月間の付加保険料を前納する場合

   (前納する月=平成21年4月~10月)

        現   金 …   2,380円

        口座振替 …   2,370円

moneybag各月の保険料を口座振替で前納する場合 … 14,610円

moneybag各月の付加保険料を口座振替で前納する場合 … 400円

ちなみに、平成21年度の1ヶ月の国民年金の保険料は

14,660円 です。

bookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencilbookpencil

今日の内容については、平成21年1月30日の官報に掲載されて

いたのですが、とても細かく記載されていました。

年度の中途で60歳到達等により資格喪失する人が、

資格喪失時まで前納する場合の納付額や、免除を受けている

人が前納する場合の納付額なども記載されています。

誰かに聞かれたときにすぐ答えられるので、持ち歩こうかなbag

なんて思ってます( ̄ー ̄)ニヤリ

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2008年3月31日 (月)

老齢基礎年金を一部繰り上げたら、年金額はどうなる?

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問5(1)①】

 E夫さん(昭和23年4月2日生まれ)は、昭和45年4月から㈱甲社に勤務し、60歳に達した日に退職する予定である。先日、社会保険事務所で相談したところ年金見込み額は、報酬比例部分が1,301,000円、定額部分が753,000円、加給年金額は396,0000円で、65歳からの老齢基礎年金は732,700円とのことであった。

 妻のF子さん(昭和23年7月2日生まれ)は、過去に8年間会社勤めをしたことがあり、この間厚生年金保険に加入していた。その年金額は報酬比例部分が110,000円、定額部分が158,000円(経過的加算相当額24,800円を含む)、65歳からの老齢基礎年金は555,000円とのことである。

(1) E夫さんが平成21年4月(61歳)に一部繰上げの老齢基礎年金を請求した場合、①受給できる年金額の総額および、②65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額を、計算式を示して算出してください。

※本日は(1)①のみ解説します。

【解説】

まずは、繰上げしない場合のF夫さんの給付のスタイル図を

書いてみます。

60歳 64歳 65歳
報酬比例部分 1,301,000円 老齢厚生年金 1,301,000円
定額部分 経過的加算 20,300円
753,000円 老齢基礎年金 732,700円
加給年金額
396,000円

次に、E夫さんが61歳で、老齢基礎年金を一部繰上げ受給した

場合のスタイル図を書いてみましょうpencil

60歳 61歳 64歳 65歳
報酬比例部分   老齢厚生年金
定額部分     経過的加算
一部繰上げの老齢基礎年金  
加給年金額 残りの老齢基礎年金

では、それぞれの年金額について計算していきましょうdollar

①報酬比例部分 1,301,000円

②定額部分(繰上げ調整額)

 老齢基礎年金の一部を繰上げ受給すると、定額部分も同時期

 から繰上げ支給されることになります。ただ、定額部分の場合は、

 繰り上げたときの65歳までの受給額と繰り上げないときの65歳

 までの受給額は同じです。

 61歳から65歳までの48月のうち、61歳からもともとの支給開始

 年齢である64歳までの36月について繰り上げるので

753,000円-(753,000円× 36月 )=188,250円
48月

 定額部分(繰上げ調整額)は、188,250円です。

③老齢厚生年金の額

 1,301,000円+188,250円=1,489,250円≒1,489,300円

④一部繰上げの老齢基礎年金

 ②とおなじ期間について繰り上げることになりますから、

 繰上げの対象となる金額は、

732,700円× 36月
48月

 となります。

 一部繰上げの老齢基礎年金の額は、この額からさらに

 減額率を乗じた額を引いた額になりますから、

 

(732,700円× 36月 )-
48月

(732,700× 36月 ×0.5%×48月)
48月

   =417,639円≒417,600円

 一部繰上げの老齢基礎年金の額は、417,600円です。

⑤61歳に受給できる年金額の総額

 1,489,300円+417,600円=1,906,900円

1,906,900円を受給できます♪

***************************************************

気がつけば、前回の更新から1週間以上経っていましたbearing

なかなか時間が取れず、時間の取れたときに少しずつ更新して

いたら、こんなことになってしまっていました・・・。

今日で、勤務先の社労士さんが退職されます。

明日から労働局で労働相談をされるそうです。

私も明日からとうとう社労士です。

頑張るゾ!!

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2008年3月10日 (月)

中高齢の期間短縮特例って?

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問3(2)】

 B夫さん(昭和20年3月15日生まれ、昭和59年10月結婚)の公的年金の加入歴は、次のとおりである。B夫さんは63歳に達した日に定年退職となることから年金額等について相談をするためA銀行X支店を訪れた。

  • 昭和43年4月~平成15年3月:㈱甲社に勤務し厚生年金保険に加入。昭和48年4月からは厚生年金基金の加入員でもある。
  • 平成15年4月~平成15年9月:国民年金に加入して保険料を納付
  • 平成15年10月~63歳に達するまで:㈱乙社に勤務し厚生年金保険に加入(厚生年金基金にも加入)

 B夫さんの平成6年基準(従前額保障)の平均標準報酬月額は365,200円、平均標準報酬額は402,800円、厚生年金基金の平均標準報酬月額は290,600円、平均標準報酬額は437,800円である。

 なお、妻のC子さん(昭和24年2月25日生まれ)は、平成3年4月から㈱丙社に勤務して厚生年金保険に加入、60歳に達した日に退職の予定である。昨年の年収は、300万円であった。

(2) C子さんが、事例の加入期間のみで老齢基礎年金の受給資格期間を満たす理由を簡潔に説明してください。

※本日は(2)のみ解説します。

【解説】

2008年3月8日(土)の記事でも触れましたが、昭和26年4月1日

までに生まれた人については、男子か女子か、はたまた第三種

被保険者がによっての違いはありますが、厚生年金保険の

中高齢の特例に該当する場合があります。

これは、従来の被用者年金制度においては、原則として20年の

受給資格期間があれば老齢給付が支給されたことから、

設けられている経過措置です。

s.23.4.2~s.24.4.1 に生まれた女子は、35歳以後の厚生年金保険

の被保険者期間が17年(204月)以上あれば240月の被保険者

期間があることにしてくれます。

C子さんは42歳以後、予定通り60歳に達するまで加入する場合、

214月ありますから、中高齢の期間短縮特例に該当します。

したがって、C子さんの加入期間のみで老齢基礎年金の受給

資格を満たすこととなりますdiamond

***************************************************

今日は初出勤でした♪ 今月の末で、1人いらっしゃる

勤務社労士の方が退職されるらしく、私はその後任者として

採用していただいたようです。

そして、近々、勤務社労士として登録することになりそうですconfident

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2008年3月 7日 (金)

全部繰上げの老齢基礎年金Ⅱ

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問2(3)】

 A子さん(昭和年1月18日生まれ、昭和51年10月結婚)の公的年金制度の加入暦は、下記のとおりである。

 なお、夫は家業を継ぎ、学校卒業後から自営業を営んでいる。

<A子さんの公的年金制度の加入暦>

  • 昭和42年 4月~昭和46年 3月:厚生年金保険(脱退手当金を受給)
  • 昭和46年 4月~昭和51年 9月:国民年金(保険料は未納付)
  • 昭和51年10月~平成11年 9月:国民年金(保険料納付済期間)
  • 平成11年10月~平成14年 3月:国民年金(保険料全額免除期間)
  • 平成14年 4月~平成18年 6月:国民年金(保険料半額免除期間)
  • 平成18年 7月~平成20年12月:国民年金(保険料4分の1免除期間)

(3) A子さんが平成21年7月(60歳6ヵ月)に老齢基礎年金の繰上げ請求をした場合、受給できる年金額について、計算式((2)で計算した部分の計算式は省略してよい)を示して算出してください(年金額は平成19年度価格)。

※本日は(3)のみ解説します。

【解説】

(2)の計算式を再掲します。

792,100円× 276月+30月× 1 +51月× 2 +30月× 5
3 3 6
    480月  

=569,322円≒569,300円

これが、A子さんが65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額

です。 それを60歳6ヵ月から繰り上げるのですから、繰り上げる

月数は54月です。また、繰り上げたときに減額される率は、

繰り上げの対象となる年金額の1000分の5、つまり0.5%です。

569,300円-(569,300円×0.5%×54月)=415,589円≒415,600円

というわけで、60歳6ヵ月から老齢基礎年金を全部繰上げした

場合の年金額は、yen415,600円です。

***************************************************

今日はこれから、職安で雇用保険説明会です。

本当ならこの説明を受けて、17日に初めての失業の認定を

してもらう予定でした。

待期期間の7日間を過ぎていて、自己都合による基本手当の

支給制限中の最初の1ヵ月のうちに、職安の紹介で就職が

決まったので、再就職手当を受給できますねdollar

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2008年3月 6日 (木)

老齢基礎年金の年金額

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問2(2)】

 A子さん(昭和年1月18日生まれ、昭和51年10月結婚)の公的年金制度の加入暦は、下記のとおりである。

 なお、夫は家業を継ぎ、学校卒業後から自営業を営んでいる。

<A子さんの公的年金制度の加入暦>

  • 昭和42年 4月~昭和46年 3月:厚生年金保険(脱退手当金を受給)
  • 昭和46年 4月~昭和51年 9月:国民年金(保険料は未納付)
  • 昭和51年10月~平成11年 9月:国民年金(保険料納付済期間)
  • 平成11年10月~平成14年 3月:国民年金(保険料全額免除期間)
  • 平成14年 4月~平成18年 6月:国民年金(保険料半額免除期間)
  • 平成18年 7月~平成20年12月:国民年金(保険料4分の1免除期間)

(2) A子さんが65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額について、計算式を示して算出してください(年金額は平成19年度価格)。

※本日は(2)のみ解説します。

【解説】

この老齢基礎年金の額で、保険料免除期間のそれぞれの月数の

計算をするときに、分数を乗じますよね?

この分数の意味、ちょうど1年前の社労士の勉強中に、

解決していました。

  1. 原則の国庫負担の場合は、コチラ
  2. 経過措置の国庫負担の場合は、コチラ

現在の国庫負担は、経過措置による割合ですから、

2.の方で計算します。

まずは、年金額に反映される期間の月数と、その反映される

割合(分数)について見てみましょう。

①保険料納付済期間…276月 → そのまま反映

②保険料全額免除期間…30月 → 3分の1を反映

③保険料半額免除期間…51月 → 3分の2を反映

④保険料4分の1免除期間…30月 → 6分の5を反映

今回の問題の場合、①~④の期間を合計しても、480月を

超えることはないので、それぞれの分数を乗じるだけで大丈夫

ですね。

また、A子さんの加入可能年数は、生年月日から40年です。

792,100円× 276月+30月× 1 +51月× 2 +30月× 5
3 3 6
    480月  

=569,322円≒569,300円

A子さんが65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額は、

yen569,300円です。

***************************************************

今日、ある社労士事務所から『採用します』とのお電話を

いただきましたhappy01

早速、来週の月曜日から仕事に行くことになりました。

こんなに早く決まるとは思ってなかったので、驚きましたsign03

頑張りま~~すgood

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2008年3月 5日 (水)

老齢基礎年金の受給資格期間

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問2(1)】

 A子さん(昭和年1月18日生まれ、昭和51年10月結婚)の公的年金制度の加入暦は、下記のとおりである。

 なお、夫は家業を継ぎ、学校卒業後から自営業を営んでいる。

<A子さんの公的年金制度の加入暦>

  • 昭和42年 4月~昭和46年 3月:厚生年金保険(脱退手当金を受給)
  • 昭和46年 4月~昭和51年 9月:国民年金(保険料は未納付)
  • 昭和51年10月~平成11年 9月:国民年金(保険料納付済期間)
  • 平成11年10月~平成14年 3月:国民年金(保険料全額免除期間)
  • 平成14年 4月~平成18年 6月:国民年金(保険料半額免除期間)
  • 平成18年 7月~平成20年12月:国民年金(保険料4分の1免除期間)

(1) A子さんの老齢基礎年金の受給資格期間について①保険料納付済期間、②保険料免除期間、③合算対象期間の月数をそれぞれ記入してください。

※本日は(1)のみ解説します。

【解説】

まず、A子さんの加入暦の中で、パッと見ただけでどの期間かが

分かるものと、分かりづらいものとを分けましょう。

  1. s.42.4~s.46.3 厚生年金保険(脱退手当金を受給) → 分かりづらい(18歳~22歳までの48月)
  2. s.46.4~s.51.9 国民年金(保険料は未納付) → 分かりづらい(22歳~27歳までの66月)
  3. s.51.10~h.11.9 国民年金(保険料納付済期間) → 分かる(27歳~50歳までの276月)
  4. h.11.10~h.14.3 国民年金(保険料全額免除期間) → 分かる(50歳~53歳までの30月)
  5. h.14.4~h.18.6 国民年金(保険料半額免除期間) → 分かる(53歳~57歳までの51月)
  6. h.18.7~h.20.12 国民年金(保険料4分の1免除期間) → 分かる(57歳~60歳までの30月)

分かるものについて、まず分類してみましょう。

3. の期間は、保険料納付済期間です。問題文にそう書いて

ありますからねscissors  保険料納付済期間として276月ゲットですsign03

次に、同じように問題文にそう書いてある免除期間です。

4分の1免除も半額免除も全額免除も、まとめて保険料免除期間

となります。 ですから、保険料免除期間として111月ゲットですsign03

さて問題なのは、合算対象期間ですね。

まず、1. の厚生年金保険の被保険者期間のうちで、脱退手当金

を受給した期間のうち、昭和36年4月1日以後の期間については、

大正15年4月2日以後生まれの者(つまり、新法適用者)であって、

新法施行日(昭和61年4月1日)以後65歳に達する日の前日まで

に、保険料納付済期間又は保険料免除期間を有するに至った

場合に限って、合算対象期間としてくれます。

A子さんの1. の期間は、これらの条件を満たしていますから、

合算対象期間として48月ゲットですsign03

さて、ここで困ったことが…bearing

実は、2. の国民年金には加入しているが保険料は未納付

である、新法施行前の期間が、どういう扱いになるのかが

分からないんです。 頼りないことですみません。

ただ、下手なことは書けませんから、恥ずかしながら、正直に

書いておりますwobbly

個人的な見解としては、保険料を納付していないのだから、

どの期間にも含まれないのではないか と思っています。

もし、ご存知の方がおられましたら、是非コメントにてご教示

お願いいたします。

というわけで、それぞれの月数をryoさんのマネをして、表に

まとめてみましたbleah

  国年 1/4 半額 全額 合算 国年
  (第1号) 免除 免除 免除 対象 未納付
s.42.4~s.46.3         48  
(脱手受給)          
s.46.4~s.51.9           66
s.51.10~s.11.9 276          
s.11.10~h.14.3       30    
h.14.4~h.18.6     51      
h.18.7~h.20.12   30        
納付済期間 276          
免除期間   30 51 30    
合算対象期間         48  

というわけで、解答です。

①保険料納付済期間 276月

②保険料免除期間   111月

③合算対象期間     48月

   ※合算対象期間については、未納付の期間が含まれるので

     あれば、114月です。

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2008年3月 4日 (火)

保険料額(率)の引上げについて

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問1(2)】

(2) 平成16年の年金法改正により、保険料(率)が毎年引き上げられることになったが、どのように引上げが行われているか、国民年金と厚生年金保険それぞれについて毎年の引上げ額(率)、最終的な水準(上限)を明記して、簡潔に説明してください。

【解答】

①国民年金について

 国民年金の保険料額については、毎年280円ずつ引き上げ

 られており、例えば平成20年度においては、14,420円に保険料

 改定率を乗じた額とされている。 最終的な水準は、16,900円に

 保険料改定率を乗じた額とされており、平成29年度から適用

 されることとなっている。

②厚生年金保険について

 厚生年金の保険料率については、毎年0.354%ずつ引き上げ

 られており、例えば平成19年9月~平成20年8月の原則の

 保険料率は、1000分の149.96とされている。最終的な水準は、

 1000分の183.00とされており、平成29年度から適用されることと

 なっている。

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昨日の勉強 :年金アド2級試験の見直し

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2008年3月 3日 (月)

平成16年の年金法改正について

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

※2008年3月2日に行われた年アド2級の試験の私なりの解答ですので、実際の解答と異なることがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【年アド2級 2008年(第109回) 問1(1)】

(1) 平成16年の年金法改正に関する下記文章の空欄(①~⑧)の中に入る最も適切な語句または数値を記入してください。

●保険料負担と年金給付について、次のような改正が行われた。

a. 将来の保険料の上限を設定し毎年保険料(率)を引き上げ、その収入の範囲内で給付水準を自動調整する( ① )方式の導入

b. 平成21年度までに基礎年金給付費の国庫負担割合の( ② )への引上げ

c. 負担の範囲内で年金財政の収支のバランスがとれるようになるまでの間、公的年金の被保険者数の減少や( ③ )の伸びを年金改定率に反映して給付水準を調整する( ④ )スライドの導入

d. 給付水準について少なくとも現役世代の平均収入の50%を上回る水準を将来にわたって確保する等の給付と負担の見直し

●多様な生き方、働き方への対応について、次のような改正が行われた。

e. 60歳台前半の在職老齢年金の一律2割支給停止の廃止

f. 65歳以降の( ⑤ )と老齢厚生年金、遺族厚生年金等との併給を可能に

g. 子が3歳に達するまでの育児休業期間中の厚生年金保険料を免除

h. 平成( ⑥ )年4月からは夫婦が離婚等をした場合、当事者の合意または裁判所の決定により婚姻期間中の厚生年金の保険料納付記録の分割を可能に

i. ( ⑦ )歳以上の被用者の老齢厚生年金に60歳台後半の在職老齢年金と同様のしくみを適用。ただし、保険料負担は求めない。

j. 遺族厚生年金の併給方法の見直し、老齢厚生年金の繰下げ支給制度の創設

●国民年金の保険料対策として、次のような改正が行われた。

k. 第1号被保険者の保険料免除を4段階にする保険料多段階免除制度の導入

l. ( ⑧ )に該当する期間のうち未届出期間について、届出により保険料納付済期間とする特例措置

m. 30歳未満の所得の少ない者への国民年金保険料の納付猶予制度の導入

【解答と思われる語句または数値】

社労士合格者は、比較的簡単に解答できた問題ではないかと

思います。社労士受験生の方でも、すでに年金を勉強された方

だとそれなりに解答できたかもしれませんね。

①保険料水準固定

②2分の1

③年金受給期間 または 平均余命

  (2006年(第103回)問1(3)の問題分を参考にしてください)

④マクロ経済

⑤障害基礎年金

⑥19

⑦70

⑧第3号被保険者

***************************************************

昨日の試験を受けられた皆様、おつかれさまでした。

私はノーマークだった問題もあり、あまりいい出来栄えとは

いきませんでしたgawk

でも、やるだけのことはやりましたし、とても清清しい気持ちです。

なので、早速見直しをすることにしました。

これから何日かかかって、試験問題を振り返ってみようと

思います。

もしよかったら、おつきあいくださいねnote

***************************************************

昨日の勉強 :年金アド2級過去問・予想問題・テキスト

本日の勉強予定 : 年金アド2級試験の見直し

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2008年3月 1日 (土)

全部繰上げの老齢基礎年金

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

【年アド2級 2007年(第106回) 問4(2)】

 C夫さん(昭和22年4月20日生まれ)は、昭和45年4月からR社に勤務し、60歳に達した日に定年退職の予定である。

 年金相談センターで年金見込額を照会したところ、報酬比例部分が1,361,100円、定額部分が733,000円、加給年金額は396,000円であった。また、65歳からの老齢基礎年金は732,700円であった。

 妻のD子さん(昭和22年7月10日生まれ)は、4年間の厚生年金保険の加入暦があり、年金見込額は、報酬比例部分が36,600円、定額部分が79,200円(経過的加算相当額100円を含む)、65歳からの老齢基礎年金は500,000円とのことである。

(2) D子さんが60歳に達した月から全部繰り上げの老齢基礎年金を請求した場合、61歳に達するまでの1年間に受給できる年金額について、計算式を示して算出してください。

※本日は(2)についてのみ解説します。

【解説】

ではまず、D子さんが老齢基礎年金を繰り上げない場合に

受給できる年金のスタイル図を描いてみましょう。

60歳 61歳 65歳
報酬比例部分 老齢厚生年金  
36,600円   経過的加算額  
定額部分 老齢基礎年金  
79,200円
※経過的加算相当額
 100円を含む

では、老齢基礎年金を全部繰り上げたら、どうなるでしょうか。

60歳 61歳 65歳
報酬比例部分 36,600円 老齢厚生年金  
経過的加算 100円  
老齢基礎年金    

老齢基礎年金を全部繰り上げると、定額部分が支給されなく

なります。その代わりに、定額部分が支給開始されるハズだった

年齢から経過的加算額が支給されます。

この設問では、61歳に達するまでの1年間に受給できる年金額

を算出するのです。経過的加算はまだ支給されませんから、

報酬比例部分と全部繰上げの老齢基礎年金だけを合計します。

①報酬比例部分  36,600円

②全部繰上げの老齢基礎年金

 繰上げする期間は、60歳から65歳に達するまでの5年間、つまり

 60月です。また、繰り上げたときに減額される率は、繰り上げの

 対象となる年金額の1000分の5、つまり0.5%です。

 500,000円-500,000円×0.5%×60月=350,000円

☆61歳に達するまでの1年間に受給できる年金額

 36,600円+350,000円=386,600円

 yen386,600円です。

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年アド2級の試験日まであと

泣いても喚いても笑っても寝ても遊んでも、試験は明日です。

とにかく落ち着いて、少しでも自分の頑張るべき箇所を

頑張りましょう!! 私は昨日、これまで過去問で間違えたところ

だけをもう1度やり直しました。

今日は、これまで予想問題で間違えたところの解き直しと、

もう一度頭に入れておこうと思っている箇所のテキスト(社労士の

テキストです)読み込みをしようと思っています。

とにかく、最後まで全力を尽くしましょう!!!

ふぁいとっsign03

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昨日の勉強 :年金アド2級過去問

本日の勉強予定 : 年金アド2級過去問・予想問題・テキスト

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2008年2月29日 (金)

老齢基礎年金を一部繰り上げたときの、65歳からの支給額はどうなる?

 。・・。・・。・・。2008年は ”進年”!。・・。・・。・・。

【年アド2級 2007年(第106回) 問4(1)②】

 C夫さん(昭和22年4月20日生まれ)は、昭和45年4月からR社に勤務し、60歳に達した日に定年退職の予定である。

 年金相談センターで年金見込額を照会したところ、報酬比例部分が1,361,100円、定額部分が733,000円、加給年金額は396,000円であった。また、65歳からの老齢基礎年金は732,700円であった。

 妻のD子さん(昭和22年7月10日生まれ)は、4年間の厚生年金保険の加入暦があり、年金見込額は、報酬比例部分が36,600円、定額部分が79,200円(経過的加算相当額100円を含む)、65歳からの老齢基礎年金は500,000円とのことである。

(1) C夫さんが、平成19年10月(60歳6ヵ月)に一部繰上げの老齢基礎年金を請求した場合、①平成20年10月までの1年間に受給できる年金額の総額、および②65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額(①で計算した部分の計算式は省略してよい)について、それぞれ計算式を示して算出してください(計算途中の円未満の端数は四捨五入すること)。

※本日は②についてのみ解説します。

【解説】

昨日同様、老齢基礎年金を一部繰り上げた場合のスタイル図を

書いてみましょう。

60歳 60歳6ヵ月 64歳 65歳
報酬比例部分   老齢厚生年金
定額部分   経過的加算
一部繰上げの 老齢基礎年金  
加給年金額 残りの老齢基礎年金

では、65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額を計算

しましょうpencil

スタイル図から、65歳から受給できる老齢基礎年金は、

一部繰上げの老齢基礎年金と残りの老齢基礎年金ということが

分かります。

皆さんご存知とは思いますが、繰上げ受給した場合、一生

減額された年金が支給されます。

一部繰上げでも同じです。 繰り上げた一部に関しては

一生減額された額が支給されます。

①一部繰上げの老齢基礎年金(昨日の分を再掲)

(732,700円× 42月 )-
54月

(732,700× 42月 ×0.5%×54月)
54月

   =416,011円

 一部繰上げの老齢基礎年金は、416,011円です。

②残りの老齢基礎年金

 60歳6ヵ月から65歳までの54月のうち、60歳6ヵ月からもともとの

 定額部分の支給開始年齢である64歳までの42月について

 繰り上げたので、残り、つまり一部繰上げしなかった分の老齢

 基礎年金は『12月分』ということになります。

 

732,700円× 12月 =162,822円
54月

 一部繰上げしなかった分の老齢基礎年金は、162,822円です。

☆65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額

 ①と②を合計したものですから、

 416,011円+162,822円=578,833円≒578,800円

 yen578,800円です。

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今日は娘の参観日です。普段は、あまり学校のことは

話してくれません。私には「ナ・イ・シ・ョsecret」なのだそうです(涙)

なので参観日は欠かさず行くことにしています。

今日もシッカリと見てこなくてはっeye

明日は、2007年問4(2)について書く予定です。

年アド2級の試験日まであと

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本日の勉強予定 : 年金アド2級過去問・予想問題

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