第一種衛生管理者

2007年11月22日 (木)

衛生管理者、誰にする?

今、第一種衛生管理者の取得に向けて勉強中なのですが、

テキストの最初の項目が、安衛法 (ー_ー)

あまり得意ではないので、イキナリ「う~~~ん」と

唸ってしまいました(苦笑)

でも、問題を見てみると、安衛法に関しては、結構社労士

受験の知識でなんとかなるものが多い!!

というわけで、公表されている過去問で、最新のものの

中から1問1答で紹介します。

【第一種衛生管理者 平成19年4月1日公表 問23(3)】

常時300人の労働者を使用する医療業の事業場において、衛生管理者2人を第二種衛生管理者免許を有する者のうちから選任している。

実はこの箇所、平成9年の社労士試験で出題されています。

【H9-問8-D】

製造業の事業条の事業者は、第一種衛生管理者免許を有する者、衛生工学衛生管理者免許を有する者、医師、歯科医師、労働衛生コンサルタント又はその他厚生労働大臣が定める者のうちから衛生管理者を選任しなければならない。

きっと、皆さんのテキストにも記載されていると思いますが、

衛生管理者の選任区分は、総括安全衛生管理者や

安全管理者のそれとは、少し違います。

衛生面を管理する立場の人なので、有害業務の勉強をしたか

どうかによって、衛生管理者となれない場合もあります。

業種区分 選任できる者
・農林畜水産業 ①第一種衛生管理者免許を有する者
・鉱業
・建設業    
・製造業(者の加工業を含む) ②衛生工学衛生管理者免許を有する者
・電気業 ③医師、歯科医師
・ガス業 ④労働衛生コンサルタント
・水道業 ⑤厚生労働大臣が定める者
・熱供給業
・運送業  
・自動車整備業 ※有害業務も勉強している
・機械修理業  
・医療業  
・清掃業  
・その他の業種 ①第一種衛生管理者免許を有する者
 
     
  ②第二種衛生管理者免許を有する者
    (※有害業務は勉強していない)
   
  ②衛生工学衛生管理者免許を有する者
 
  ③医師、歯科医師
  ④労働衛生コンサルタント
  ⑤厚生労働大臣が定める者
 

この表の通り、比較的衛生面にうるさそうな業種や、有害な

業務が行われるような業種では、有害業務を勉強していない

第二種衛生管理者免許を有する者を衛生管理者として

選任することはできません。

ですので、第一種衛生管理者試験問題のほうは、×

社労士試験のほうは、○ ということになります。

また、第一種衛生管理者試験問題のほうは、選任する人数も

書かれていますよね。

労働者数 選任人数
3,000 < 労働者数 6人以上
2,000 < 労働者数 ≦ 3,000 5人以上
1,000 < 労働者数 ≦ 2,000 4人以上
 500 < 労働者数 ≦ 1,000 3人以上
 200 < 労働者数 ≦  500 2人以上
  50 ≦ 労働者数 ≦  200 1人以上

この規模による選任人数も押えておくほうが良いと思います。

平成9年問8のA~Cで、問われています。

丸10年、出題されていませんから、何とも言えないのですが、

少なくとも答練では出題されることが多いでしょうし、

私のように、社労士合格後に衛生管理者を取ろうと思うかも

しれませんから(^^; 衛生管理者試験では、これらのことを

把握しておく必要があります(^^)

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衛生管理者の勉強は、テキスト読みと論点突合せを同時に

やっています。 安衛法は、テキストもすらすらと読めましたが、

安衛法のあと、驚くほどたくさんの規則が出てきました(+_+) 

私の独断と偏見で、これからもあっちの問題こっちの問題と

紹介していきますが、もしリクエストがあれば、いつでも

お知らせくださいね。 できる限り挑戦してみます!!

昨日の勉強 : 年金アド2級過去問、衛生管理者テキスト

         労基法

本日の勉強予定 : 年金アド2級過去問、衛生管理者テキスト

            労基法

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