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2007年11月19日 (月)

私の過去問勉強法

ryoさんからリクエストのあった、私の過去問勉強法を

ご紹介したいと思います。ここ何日かの記事とかぶることが

多いのですが・・・(^^;

昨年までは、誤りの理由だけを書いていたのですが、今年は

正しい肢についてもその理由を書き出しました。

時にはキーワードだけでしたが、これも非常に自分の力に

なったと思います。もちろん確拠アドのときもやりましたよ(^^)

①1回転目 (11月~1月中旬)

一応、正誤の判断はしましたが、どちらかと言うと「解く」より

『読む』でした。正誤の理由を書き出し、解説やテキストを

読み、論点をあぶりだすことに重点を置きました。

そして、テキストと問題集の双方に、一瞬で飛んで行ける様に

リンクを貼りました。私のリンクの貼り方については、コチラ

②2回転目 (1月中旬~5月初旬)

これまた、正誤の判断もしましたが、それよりも出題されて

いる箇所をどの程度理解できているのか、ということを

分析しました。そして、理解できていないところは徹底的に

テキストを読み、ネット等で調べました。

そうすると、あ~~ら不思議(^^)

あるとき突然、「あっ!そういうことか!な~~んや、今まで

なんで分からへんかったんやろ~。」なんていうことに

なりました(^^)v 電気をつけたわけでもないのに、目の前が

一瞬にして明るくなります!! そして、他の理解できて

いない箇所も、やればできる!と思えるようになり、勉強が

どんどん楽しくなりました♪ 実際、他の理解できていない

箇所も同時に理解できるようになったことも、ありました☆

③3回転目 (5月初旬~7月)

理解が深まったので、問題を解くスピードも上がってきます。

この頃には、テキストに戻る問題も少なくなるのが普通

だと思うのですが、私は最後まで基本的にはすべての問題で

テキストに戻りました。 前年に、4月ごろからあまりテキストに

戻らなくなって失敗したからです。

とにかく今年は、過去問を解く回数よりも理解、テキストの

読込に時間を割きました。

過去問は、ただ解くだけでは意味がありません。

まさしく、昨年までの私は、ただ解いていただけでした。

しかし、出題箇所を理解するということに気付いてからは、

どこの予備校でも、どの先輩でも仰る、『過去問の重要性』の

本当の意味が分かりました♪

④超直前期(7月~8月)

ずっと1問1答で、理解を深めてきたわけですが、本試験は

言わずと知れた5択です。なので、この頃には、1日70問と

銘打って、1年分の択一の過去問を解きました。

もちろん、それぞれの肢の理由を書き出して、1科目30分で。

そして、理由を間違えたりあやふやだったりする箇所は、

徹底的にテキストを読み込み、不要な用紙に書き出しました。

こうして、少しでも理解できる過去問を増やして、

本試験に望みました。

過去2回の本試験では、問題文がなかなか頭に入って

こなかったのですが、今年はスルスルと入ってきました♪

それでも、いくつか落としてはいけない問題を落としています。

『本試験には魔物が棲んでいる』というのは、本当です。

脅しでも何でもありません。

予備校の先生方が、皆、口をそろえて仰います。

基本=過去問

私もそう思います。

過去問を制さずして、本試験を制することはできず!

初受験の方も、リベンジの方も、今一度、過去問の解き方を

見直されてはいかがでしょうか(^^)

※ryoさん、お応えできましたかしら(*'‐'*)

****************************************************

次回は、やっとブログタイトルの『なが~~~い』の意味が

分かりますよ! お楽しみに!!

昨日の勉強 : 年金アド2級過去問、衛生管理者テキスト

本日の勉強予定 : 年金アド2級過去問、衛生管理者テキスト

            憲法、労基法

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私のひとりよがりなこのブログ。

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コメント

 ドキドキする今日の日記ですね。
 過去問の論点確認が こんなに大切な物だと、私も最近感じ始めました。 
先生方のいわれることは、絶対ですね!社労士受験勉強指導のスペシャリストですもんね。
 去年のうちから守っていれば 結果は違っていたかなぁ?
 

投稿: mizuki | 2007年11月19日 (月) 11:56

【mizukiさま♪】

私も過去問の大切さを本当の意味で理解できたのは、
昨年の本試験中です(^^;
ただ、2年目に、過去問を9回回して、点数が伸びたのも
事実なんです。 このときに、割と簡単な論点のものを、きちんと
理解できたからなんですね。
だから、過去問をこなす回数が多いのがいけないのではなくて、
理解を深めないのがいけないことなんだと思っています。
過去問は、なるべく回数をこなした方がいいのでしょう。
それも、なるべく短期間に。
とにかく、回数の多寡にかかわらず、出題されている箇所を
理解できているかどうかが、大切だということだと思います。

先日来、衛生管理者と年アド2級の過去問に取り組んでますが、
もちろん、同じ方法で臨んでいます。
社労士での過去2回の失敗は、決してムダではなかったと
思ってます。 そして、その2回は、落ちるべくして落ちたとも
思っています。 きっと、『そんな理解度で合格しても、
クライアントに迷惑を掛けるだけだよ』ってことかなぁ なんて(^^)

mizukiさん、私はmizukiさんの明るさは、ものすご~~く
強い武器だと思います♪
そのバイタリティー、本当に分けてほしいです。
きっと大丈夫☆ 来年の今頃は、絶対に笑っていますよ(^o^)

ガンバレ~~~!!!

投稿: yuki | 2007年11月19日 (月) 16:42

なるほど☆
yukiさんいつもありがとう^^

投稿: nishi | 2007年11月19日 (月) 18:21

yukiさん ありがとう(^^)&ご苦労様でした。

過去問は「問題」じゃなくて、論点の把握、確認のための「貴重な教材」だということがよ~く分かりました。

問題文をしっかり読んで、花に水をやるように、丁寧に手間ひまかけてやらないといけないようですね。
過去問攻略の王道は「急がば回れ」!!!

余談ですが、 私は、社労士試験も先日の試験も、これができませんでした。そこで、なかなかそうできなかった理由を考えてみました。

●「問題」と聞くとパブロフの犬に変身!
小さいときから「正解を求める」ようにすり込まれている。
パブロフの犬(失礼!)状態で、問題文を読む前に「正解を当てる」ことに神経が向かいます。

●「回転数の呪縛」
合格体験記を読むと「過去問を○回転しました」と書かれています。どうしてもたくさんやった方がいいのだという思いこみが出てきます。それも必要だがそればっかりじゃね。

●勉強した気になる。
過去問は2、3回もやるとある程度、答えを覚えてしまいます。
極端な場合、ページを開いただけで正解の選択肢が目に飛び込んでくる。答えをみるとバッチリ。。

●「誤りの理由を書き出す」なんて知らなかった!

過去問はクライアント。
聞かれたら、理由も込めて正しいか、間違っているか。しっかり考えてアドバイスしましょう。


投稿: ryo | 2007年11月19日 (月) 19:51

【nishiさま♪】

nishiさん、読んでくれてありがとう☆
勉強、頑張ってね~~♪
私も負けずに頑張るよぉ(*^^*)

【ryoさま♪】

私も、特に1年目は過去問を2回ほどやっただけでした。
もちろん、ただ解いただけ(^^;
そこで、2年目は回数を増やしたのですが、これまた
基本的には解いただけ(^^;
3年目にして漸く、貴重な教材だということに気が付きました。
こうなると、勉強するのがとても楽しくなります。
この年になって、やっと勉強する楽しさを知りました☆

お応えできたようで、よかったです♪

投稿: yuki | 2007年11月19日 (月) 22:03

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