« 一括有期事業に係る届出 | トップページ | 高額療養費の対象になる?ならない? »

2007年7月31日 (火)

妊産婦への解雇は、ムコウ☆

昨日の学習内容・時間

ブログ(基)、H先生1日1問(社一)、横断確認、答練(社一)

TACポイントチェックメール、テキスト読込(不定着箇所)

                           合計3時間20分

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

均等法の中でも、特に中小・零細企業で働く女性には

とても身近な問題である、婚姻・妊娠・出産についての

規定をみてみようと思います。

幸い、私は妊娠当時、事務職でしたので、労基法65条の

規定による産前休業開始のときまで働くことができ、その後も

産後1月までは産後休業ということにしてもらえました。

(その当時の私の上司のおかげなのですが・・・)

それでも、育児休業については認められず、退職するしか

ありませんでした。 店舗で働いている女性にいたっては、

妊娠が分かった時点で、会社の偉い人が話をしに行き、

結局は退職することになってしまっています。

一応表向きは、自己都合退職ですが、とどのつまりは

「辞めてくれ」と言いに行っているのですから、本来なら

「解雇」に当たるとゴネられても、仕方ないところがあります。。。

まぁ、誰もゴネませんが・・・ (^^;

で、やはりこのような会社が多いということなのでしょうか。。。

今回の改正で新しくなった、法9条第4項で

妊娠中の女性労働者及び出産後1年を経過しない女性労働者に対してなされた解雇は、無効とする。ただし、事業主が当該解雇が前項(妊娠したこと、出産したこと、産前休業を請求し、又は産前産後休業をしたことその他妊娠、出産に関する事由で厚生労働省令で定めるもの)に規定する事由を理由とする解雇でないことを証明したときは、この限りでない。

『Sha-ra-run』より条文引用  ※斜体の(  )内は、私が追記しました。

原則として、妊産婦に対する解雇そのものが、無効となる

という条文ですね♪

ただ、いかなる場合でも解雇そのものを無効とする となると

悪いことをした人や、勤務態度の悪い人なんかも解雇できなく

なってしまうので、妊娠・出産・産前休業の請求・産前産後休業の

取得等の理由で解雇したのではなく、他の正当な理由があって

解雇したんです!! ということを事業主が証明した場合には、

その解雇は有効となるわけですね。

ただ、中小・零細企業では、こんなことやってられるかっ!! と

いうのが現実だったりするんじゃないのかなぁ・・・

ウチの会社でも、きっとこれまでと同じ対応をしようとする

だろうし、それ以前に均等法が改正されたことも知らない様子。

教えて差し上げたいのは、ヤマヤマですが、社労士受験が

バレるのも困りますし・・・ 悩むところです α~ (ー.ー") ンーー

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

昨日は、思うように勉強時間が取れませんでした。

あまりの睡魔に勝てず、夜は勉強せずに寝てしまいました (^^;

さぁ、今日はその分も頑張ろうっと (^^)

<本日の学習予定>

ブログ(安)、H先生1日1問(社一)、横断確認、答練(社一)

TACポイントチェックメール、真島ポイント講座(労一)

ryoさんの選択式、テキスト読込(不定着箇所)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私のひとりよがりなこのブログ。

もしも、お気に召した方がおられましたら

ポチッと、人気blogランキング クリックしてくださいませ(^^)

|

« 一括有期事業に係る届出 | トップページ | 高額療養費の対象になる?ならない? »

コメント

僕も模試の後で、その復習から!と思って、気合入れながらPCを立ち上げて、ネットにつないでいたら、急にネット切断…。それを修復するのに時間を取られ、結局原因不明でした。
とりあえず、暑いので、熱が原因かなぁと。

それはそれで、IDE塾に電話して、基準点割れが危ぶまれる労基法の勉強の仕方について聞きました。名古屋の模試で、目の前にいた五十嵐先生が電話に出られ、親身に相談に乗っていただけました。問題を解くことが大事だけど、それに時間を取られることなく、テキストをしっかり読み込みなさいと。
今日から気を新たに、模試の復習、白書対策、選択対策、全科目の過去問、日替わり答練の復習、労基法対策の中から、4つ以上(労基法対策と全科目過去問必須)をこなしていくことを決めました!

それから、携帯メールで、たっぷさん(しちゃろうでは「あこ」さん)といろいろやり取りしてもらいました。僕のことを「弟のようなもんだ」と、とってもかわいがってくれてます(おちょくるのも含めて…)。
合格されたみなさんも、とても応援してくれています。何とか今度はそちら側に行きたいですね!

投稿: よ~すけ | 2007年7月31日 (火) 09:30

【よ~すけさま♪】

やっぱり、最後はテキストですよね。
合格された方や、カンペキに合格圏内にいらっしゃる方は
必ずそう仰っておられますものね。
私も、模試、答練、過去問、白書、年金、労基法 を、丁寧に
こなしていきたいと思っています。
特に模試と答練は、スルドイ予想問題集だもんね♪
これを、利用しない手はな~い!!

いろんな人たちが応援してくれてるよね。
本当にありがたいことです。
み~んなで、絶対、合格!!!
11月からは、来年の受験生を応援できるように。ねっ☆

投稿: yuki | 2007年7月31日 (火) 11:31

yukiさん こんばんわ。

>で、やはりこのような会社が多いということなのでしょうか。。。

「昔は女性は結婚したら退職するのが当たり前だったのに、
最近では結婚しても働き続けるのが普通になってしまった。
さすがに、出産したら退職するヒトが多いけど・・」

20年前の話じゃないですよ。
ほんの2年前のある女性経営者の言葉です。。
のけぞってしまいました。。

平成17年・女性雇用管理基本調査によると
出産した女性労働者の育休取得率は72.3%
出産する前に退職したら「女性労働者」でなくなります。。。
カラクリなしで働きやすい社会であって欲しいものですね。

あと少し、がんばってください(^^)

投稿: ryo | 2007年8月 1日 (水) 19:01

【ryoさま♪】

女性の経営者でも、そういう認識の方がいらっしゃるんですね。
確かに、のけぞってしまいますね(^^)

あと少し、ホントにあと少し!!
もう今年で終わりにした~い!!!
というわけで(^^)、頑張りまっす☆

投稿: yuki | 2007年8月 2日 (木) 09:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/148804/7257294

この記事へのトラックバック一覧です: 妊産婦への解雇は、ムコウ☆:

« 一括有期事業に係る届出 | トップページ | 高額療養費の対象になる?ならない? »