« 健保の国庫補助 | トップページ | 延滞金 »

2006年10月26日 (木)

保険料の追納

昨日の学習内容・時間

ブログ一問一答(国年)、単語帳(安衛・労災) 

合計1時間40分

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

【国年 平18-問6-D】

納付することを要しないものとされた保険料について、追納についての社会保険長長官の承認の日の属する月前5年以内の期間に限って、その全部又は一部につき追納することができる。

この選択肢は、間違えなかったのですが、問6は落として

しまいました。少し難しい選択肢は間違えなかったのに、

基本的な選択肢を間違えてしまって・・・

こんなだから、合格できないんだな~~ (((^^;)

【解答】 ×

【解説】

国年には、保険料免除規定というものがあります。

簡単に言うと、一定の障害状態である、収入が少ない、天災や

失業等で保険料納付が著しく困難等の理由がある人は、

保険料をある期間納付しなくてもよいという制度です。

(本当は、もっと細かく規定されています!)

しかし、免除されたからといって、納付しないままにしておくと

保険料納付済期間とはならないため、将来もらえる年金額が

少なくなってしまうことがあります。

そこで、過去に免除された分を納付できるという制度が、

追納です。

ただ、誰でもいつでも追納できるというわけではありません。

まず、老齢基礎年金の受給権者は、追納できません

そして、社会保険庁長官の承認日の属す月前10年以内

の期間に係るものに限られます。

これは、免除された期間についてのみ追納できるのであって、

保険料滞納期間や合算対象期間については追納できません。

ちなみに・・・

追納額については、免除された月の属する年度の

翌々年度内に追納する場合は、免除月に係る保険料額を

納付すればよいこととされていますが、この期間を超えて

追納する場合は、政令で定める額が加算されます。

具体的にみてみると、

免除月が平成16年6月だとして、平成18年9月に追納する場合、

免除月の属する年度、つまり平成16年度の翌々年度、

つまり平成18年度内の追納なので、加算はありません。

しかし、平成19年4月に追納する場合は、免除月の属する

年度、つまり平成16年度の翌々々年度となり、

政令で定めた額が加算される、ということです。

※ 国年も、改正されてますから、要注意です!!

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

今日から、かる~くテキストと過去問の読み流しを

始めようと思います。まだ、どちらも去年使用していた

ものなので、新しいテキストが発売されるまでの

『つなぎ』という感じですが・・・

本日の学習予定

ブログ一問一答(厚年)、単語帳(労災)、過去問(労基)

応援クリック、お願いしますm(_ _)m 人気blogランキング

|

« 健保の国庫補助 | トップページ | 延滞金 »

コメント

仕事で覚えるマニュアルが山積で勉強できないよ。辛うじて、このブログで関連事項の復習のみしています。

投稿: いも源氏 | 2006年10月26日 (木) 19:58

【いも源氏さん】

山積みですか。大変なんですね・・・
早く、勉強できる環境が整うといいですね。

投稿: yuki | 2006年10月27日 (金) 08:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/148804/3957040

この記事へのトラックバック一覧です: 保険料の追納:

« 健保の国庫補助 | トップページ | 延滞金 »